結婚式招待状のマナーとルール
結婚式の招待状はとても重要です。受け取った方に失礼のないようにしたいもの。細心の注意をはらいましょう。
式場のパックに組み込まれていて、専門の業者が作ってくれるのであれば、おまかせで安心です。もし、自分たちで手作りするのであれば、細かいルールを押さえておく必要がありますよ。
招待状には、本状の文面、差出人名義、付箋という3つの部分に分けられています。そして、それぞれにルールがあるのです。本状の文面には句読点は付けないということ。ご存知でしたか?「切れる」「終わる」という縁起の悪い意味を避けるためなのです。いつもの癖で、句読点を付けてしまったら、「常識がない!」ということに・・・要注意です。
一番大切なのは、「いつ、どこで、だれが、どんな結婚式をするのか?」ということを、分かりやすく記入することです。もちろん、文頭には挨拶の言葉も忘れずに・・・
宛名書きは、基本的に毛筆や筆ペンで、字に自信がなければ業者に頼むもよし、パソコンでプリントアウトするもよし。選択肢はたくさんあります。
切手にも注意をはらいましょうね。「寿切手」または「慶事用切手」を購入しましょう。当然、返信用ハガキにも「寿」用の50円切手を貼りましょうね。忘れないでくださいね。
できれば、発送する日も気をつけたいもの。消印日が「大安」や「友引」になるように送るようにしましょう。できれば、郵便局の窓口で直接渡すのがいいでしょう。雨が降る日は、封筒が汚れることも考えられるからです。
スピーチなどをお願いする方には、直接招待状を渡すことがオススメ。事前に結婚報告を兼ね、スピーチの依頼をするのがマナーというものです。手渡しする場合は、封を閉じないようにしましょう。
招待状ひとつにも、たくさんのルールとマナーがあります。相手に失礼のないよう、郵便局へ行く前にもう一度、チェックしてみましょうね。
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